私、小松春菜は週2回、ある高校のビジネス英語の授業を担当しています。
ビジネス英語、とは言ったもののビジネス英語を勉強するってイメージできますか?
電話対応
メール対応
会社案内
くらいでしょうか。でもどんな仕事に就くかで必要な会話って変わってくるので、将来が決まっていない高校生に教えてもあまり意味がないんですよね。
しかもつまらない!
それよりもビジネスシーンで必要になってくる英語ってまずは「会話力」です。
「シンプルに言いたいことを伝える力」がどんな場面でも役に立つのです。
実際、初心者向けのビジネス英語教室は基本会話から始まることが多いようです。
私の授業では、英作文や、スピーキングを通してとにかくシンプルな英語をアウトプットすることに重きを置いています。
それでもそもそも海外に対する興味がなかったり、英語自体に拒否反応を示している生徒も多いので、ゲームを使ったり、モチベーションを上げるために海外のことを「知る」授業も同時にしています。
例えば最近は「世界の料理を英語レシピだけで作ってみる」ということに挑戦しました。その授業については次回ブログにてご紹介します。
ビジネス英語、とは言ったもののビジネス英語を勉強するってイメージできますか?
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くらいでしょうか。でもどんな仕事に就くかで必要な会話って変わってくるので、将来が決まっていない高校生に教えてもあまり意味がないんですよね。
しかもつまらない!
それよりもビジネスシーンで必要になってくる英語ってまずは「会話力」です。
「シンプルに言いたいことを伝える力」がどんな場面でも役に立つのです。
実際、初心者向けのビジネス英語教室は基本会話から始まることが多いようです。
私の授業では、英作文や、スピーキングを通してとにかくシンプルな英語をアウトプットすることに重きを置いています。
それでもそもそも海外に対する興味がなかったり、英語自体に拒否反応を示している生徒も多いので、ゲームを使ったり、モチベーションを上げるために海外のことを「知る」授業も同時にしています。
例えば最近は「世界の料理を英語レシピだけで作ってみる」ということに挑戦しました。その授業については次回ブログにてご紹介します。